mine

ポエム

孤独な足音

とあるサラリーマンの日常僕の横で静かな寝息を立てる君に優しくおはようのキスをしてネクタイを結びながらいつもの様にスムージーを飲み干す午前6時15分そして今日も満員電車に揺られてまた課長に怒鳴られに行くよ生きていく証を刻むために出世と保身の間...