イメージの彼方へ
永遠のテーマである文章は映像に勝てるか?
あくまで本と言う媒体と動画と言う意味である
文字と言うキーで無限の空間を彷徨うのか
ある程度の情報を与えてイメージの補助するか
少なくとも令和の時代まで本は存在するし
ラジオや新聞もテレビも少なからず需要がある
本当に必要なければ自然淘汰されたはずだ
しかしそれを言えば教科書や黒板やチョークや
ランドセルはタブレット一つで済む時代だ
もっと端的に言えばテクノロジーの進歩は
何らかの物や文化や媒体が消えかねない
微妙な時代になっているのも事実なのだ
とはいえcity popの世界的なバズに
昔のレコードが売れたりもする厄介な時代だ
これがトレンドの循環なのかそれとも
単なる時代のあだ花なのか甚だ疑問だが
必ず全てにおいて言えることはただ一つ
それは優れたコンテンツ次第と言う事だ
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