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Japan GP (part1)

コラム
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ポールポジションの居心地

今日は日本グランプリの予選であった
マックスとペレスがフェラーリを挟む形だ
まあいつもどおりと言えばそうだが
予選でこそこの2チームは互角だが
レースディスタンスとなるとやはり
ホンダエンジンの信頼性が勝るのだろう
このまま上手くポジションを守れば
ドライバーズチャンピオンシップと
コンストラクターズタイトルの1~2と言う
RBにはスーパーなシーズンになるだろう
そうなれば2026年以降もホンダとRBは
タッグを組むことは容易に想像できる
それは今季のメルセデスの体たらくを
見ればあえてリスクの高いポルシェを
選ぶとは考えにくいしホンダも営業的に
F1の結果が有利であることは明白だが
さて、明日のレースは大きな分水嶺と
なりそうな予感がするが果たして?

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